松の花基金様よりいただいた助成金により、障がい児向けの遊具として「ボールプール」と「スクーターボード」を購入させていただきました。

 

これらの遊具は、日々の療育活動の中で、感覚を刺激したり体を動かしたりするために活用しています。導入してからは、子どもたちが自分から進んで遊びに参加するようになり、楽しそうに過ごす笑顔や情緒の安定が見られるようになりました。特に、初めて施設を利用するお子さんにとっても、この遊具が安心できる「居場所」の一つとなり、スムーズに活動に入るきっかけになっています。

 

遊具は専門メーカーの安全性に配慮された製品で、室内でも安全に体を大きく動かせるのが特徴です。これまでは廊下で過ごすことが多かったお子さんが、ボールプールに興味を持って自らお部屋に入ってくれるようになるなど、嬉しい変化もありました。これから夏場の暑い時期になっても、熱中症を気にせず室内でしっかりと活動量を確保できるので、非常に心強いです。

 

助成をいただきました松の花基金様、ならびにご支援いただいた皆様に、職員一同心より感謝申し上げます。大切に活用させていただきます。